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この前の記事で少しふれた山形のタウン誌「gatta!」です。2008.11号がカウンターの上の小さなイーゼルに乗っかって飾られています。なぜかと申しますと、表紙のお子さん二人がmusukoさんのお子さんだからです!! つまり、
マスターのお孫さんなのです!!!!!!!!!!!!!!!!!
ほんとにかわいいです。目もとがマスター似だと思います。編集社のKさんも美人ちゃんと絶賛してました。
で、↓↓こちらが娘さんです。あたり前ですがマスターの実の子供です。週末はお手伝いに来てくれているみたいです。美人さんですが働きモノです。いつもありがとうございます！
で、娘さんのご主人です。先日も書きましたが「空手日本一！！」ですよー。凄いです。本当に新聞に掲載されましたぁ。良かったです。改めておめでとうございました。しかし、この日、妻である娘さんは掲載紙を見ていません。お友達からメールで載ったことを知らされたらしく、コンビニから新聞を買ってきたのでしたが、この日の新聞かどうかまでは情報になく・・・。でも、いい話です。
写真のご提供などは→ itoguruma@live.jp まで。
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カウンターには、先客も後からくる方も、わりと顔なじみの仲間がやってきます。
今日は５時からいたよというS木さんは今日もいっぱいお話してくれました。苗字を聞くとだいだい住んでるところが当たっちゃう話（山形ですので）。
「docomo」って初めて聞いたとき、子供？とかびっくりしたという話。なぜなら、S木さんの時代は、いわゆる業界用語的な逆さ呼びが流行っていたそうで、子供のことは「ドモコ」と言ってたそうです。少しメモってきましたよ。
○お酒→「ゲサ」 ○コップ→「バケツ」 ○かぁちゃん→「チャンカー」
○奥さん→「サンオク」 ○ばあ様→「サマバー」 ○しばらく→「バシラク」
○注文→「モンチュー」などなど・・
何でも「バンド用語」っぽい感覚だったそうです。（んー） また今度、ためになる話、よろしくです。（パシャ。）
いい時間帯になってきたところで、Ｔさんが「ワインまつり」からお気に入りとなったということで連れだって入ってきました。（パシャ。）
「ごそごそ」 終盤なので、またまた会話を覚えていなくてすみません。。
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