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糸車の近藤マスターが大会実行委員長を務める「山形チャンピオンズカップ野球大会」(大会会長:奥山せいじ)が今年で6回目を数え、9月の最終日曜日に無事決勝戦を終え、今年も閉幕しました。
糸車野球部の皆さんも事務局スタッフとして活躍する大会です。午前中に決勝運営を終えて、2時から恒例の打ち上げ!! ホントに皆さん今年もお疲れ様でした。(それはそれで淋しい・・)
明るいうちからの参集で、まず目に飛び込んできたのは巨大なボウル。
中身は「おでん」です。みんな「闇鍋」とか言ってましてけど、「卵」カラごとぉ!!
旬の「栗」カラごとぉ!! なんだもー、、マスターおちゃめ過ぎっす。
これ↓↓「クリ」です。
みなさんで「乾杯~!!」 明るいうちの生ジョッキは格別です。
今日のお肴てきに、まずは「ナス漬け」。
まぐろとイカの「カルパッチョ」。
この日も私には序盤から「大ジッキが・・」(体調悪い訳がここにも、、)
庶民のまつたけ。ビールのお供にこれ最高です。
ほんとに山形でしか食べないんでしょうか・・? 「あけび」。子供のときはどこが美味いのかわかりませんでしたけど。
たぶん「いちじく煮」だと。
なつかしい感じもする豚肉の甘から炒め。
「プレミアムクラッカー」挑戦用。
6枚入りのこの袋。タダモノではないんですね。
飲み会の席でよくある風景的に、Aさんの一言から、「買ってこい」みたいな流れで、50秒間で6枚食べきったらプレゼント!!のゲームスタート。当然ながら挑戦条件付です。
やりましたぁ、無理でした。結果、最終的には一枚も喉を通過してません。というか通らないんです。パサパサて。
「何だかイケそうな気がする~」心理を巧みに操った、大人のゲームにまんまとはめられたおこちゃまになってしまいました。ぐぅ。
マスター、皆さん、盛り上がった楽しい夜をありがとうございました。
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九州でも食べられるんですか、ちょっとびっくりです。山菜系というとどうしても東北のイメージが強くて、なんかTVでも「山形ではあけびを食べる」みたいな取り上げられ方してたもので。
マスターのお料理はボリュームも満点ですが、繊細な味付けもこれまた満点なんです。