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いぜんワイン祭りにも登場頂きましたT(hiro)さんからリポート写真をコメント付きで頂きましたぁ!!
楽しい様子がほんとに伝わってきます。行きたかったあ゛ー!!
■出羽桜を楽しむ会。
楽しく飲んでます。
(まじで皆さん楽しそうな、満足そうなお顔をしてますなー)
■紅一点。
女性は一人だけでした。感謝です。
(美人さんですねー。両イケメンさんも楽しそう!!)
■これが話題の一路です。
今は、予約殺到でなかなか入手困難だとか。この日は皆でたっぷりいただくことが出来ました。
(うぉー、これが!! ネクタイまでしてるんですね。たっぷりですかぁ、またまた羨ましい゛ー)
■利き酒大会も実施
3種類のお酒を飲み比べ。昨年は3人しか的中者がいなかったのが、今年は9人の人が正解し、景品が足りなくなる事態に・・
(自分はぜんぜんできないと思いますけど、利き酒って一度はやってみたいです。またまた楽しそう。糸車さんのみんなだったら盛り上がったでしょうねー)
■2shot写真撮るつもりが
マスター「それ、俺の酒なんだけどなあ・・誰が全部呑んでいいって言った!ふざげんなよ」て言ってました。
(なるほど、升酒ですなー。さすが出羽桜を楽しむ会です)
■全景ショット
賑やかさと楽しさ、そして美味しさが伝わってきます。(ほんとに行きたかったっす、、
T(hiro)さん、写真&コメント本当にありがとうございました。
山形ならでは冬の味覚をみんなでほくほく!!
↓↓糸車「寒鱈(どんがら汁)まつり」開催します
◎とき:2月11日(祝) 午後3:00~ 糸車にて
◎会費:2,000円と格安です!!
(寒ダラ汁と季節のお料理つき)
お飲み物は別料金にてお好きなモノをどうぞ。
山形県庄内の地吹雪が舞う極寒のこの季節は、寒ダラのおいしい季節でもあります。この寒ダラとは寒の時期に獲れるマダラのことだそうで、重さ7キロから10キロほどの大きな魚。「たらふく食べる」という言葉はこの魚の大きな腹のようになるまで食べることをいう節もあるようです。
タラは高タンパクで低カロリー、健康にもいい白身のさっぱりとした食感で、どんな味付けでもおいしくいただける冬の味覚王。身以外のアラと呼ばれる内臓や骨、ヒレなども捨てるところはほとんど無く、むしろこのアラ(ドンガラ)が寒ダラ汁の主役となります。
寒ダラ汁(どんがら汁)は、もともとは山形県庄内地方の郷土料理。漁師らが船上や浜辺で食べていたのが始まりとされているそうで庄内地方では各家庭で食べられているほか、各地で「寒ダラまつり」が開催されます。
尚、東京でも同じ日に山形県の鶴岡市東京事務所が船堀駅前で「寒鱈まつり」をやるようです。
東京の皆様、山形の「糸車(いとぐるま)」にお出でになれない方は、ぜひそちらへお出かけになってみては。
鶴岡寒鱈まつり in 東京 2月11日(祝) 10:00~16:00
東京都江戸川区船堀3丁目TOKIビル前広場
(都営新宿線船堀駅前) 鶴岡市東京事務所
TEL:03-5696-6821
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