★★★ 縁も 仲間も まわり つむいで いとぐるま ★★★ お気に入りの店「糸車(いとぐるま)」=山形駅前の十字屋パーキング入口正面にある暖簾のお店。
昭和56年創業という居酒屋のパイオニア的伝統のなかで楽しい酒処の情景と訪れる仲間たちを 気ままに紹介しています。since2008.11.01
自慢のひと品
最新記事
(07/21)
(06/22)
(02/05)
(01/11)
(12/14)
(10/03)
(09/20)
(08/04)
(06/27)
(05/26)
お店MAP
十字屋パーキング入口正面↓↓
最新コメント
コミュニティ
COUNTER
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
8/5・6・7と三日間にわたって山形の夏の夜を賑わした「花笠まつり」も閉幕、糸車さんの焼き鳥夜店も、無事に売り切りました。
自分は三日目の最終日だけのお手伝いでしたが、正直、ほんとに楽しかったです。
準備している間は少し不安でしたが、川GさんとABさんが手際よく「焼き鳥」・「つくね」を焼いて頂き、AKBさんは看板商品の「明太子じゃが」を味付けから手慣れた感じで、Musumeさんは文字通り看板娘となり、お代とオーダーの受け渡し、後からYyukiさんも来てくれて色々と手伝ってもらって、
自分はというと、
「さぁ! いかがすかっ!! 明太子じゃが!!」
「居酒屋の炭火焼やきとりいかがすか!!」
「ぴよたま放映店、尾花沢の名店かめやのばくラータン!! いかがすか!!」
的な。
道場七二郎さんもかめやさん助っ人として、ばくラータン販売を。「ひと口試食」を準備されてるあたり、さすがだなー、と思いました。実際、効果テキメンでしたし。
声を出してアピールして、お客様の目にとまり、お客様にご注文を頂き、お金を頂戴した時の気持ちは、正直に嬉しい、ありがたい という感情が湧いてきました。
お祭りの雰囲気のなかで、ほんとに貴重な良い体験をさせて頂きました。(お客様、ありがとうございました)
時間帯では、行列もでき、明太子じゃが完売、焼き鳥もほぼ?完売、ばくラータンも「昨日食べて美味しかったから、また」なんていうお客様もいて、糸車さんの夜店、みなさんの力で、まずまず大成功!! だったんじゃないでしょうか。(マスターはお店でひやひやしてたかなー)
肝心の売上はどうだったんだろ、それはマスターのみぞ知るお話。
で、やっぱり自分だなー、って思ったのは、気付いたら一枚も「写メ」ってませんでした。(これだな、)
しかし、世に中捨てる神あらば拾う神ありっていうか、ちゃんとMusumeさんからお写真頂きましたぁ。(助かりンコ)写真は全部By Musumeさんです。
写真のスパイダーマンも二日目に焼き鳥を買いにきてくれたそうです。(やきとり下さいって言ったのかな、言うよねやっぱり。)Musumeさん情報によると、パレードの飛び入りに参加したり、毎年見かけるヒーローらしく、盛り上げてくれている、周りの人々に笑いと勇気を与えてくれるハッピーな存在だそうです。有名なのかな。
くたくたになったけど、足のうらもじーんとしましたが、充実感のような、楽しいお酒と仲間と、山形のお祭りのなかでじ~んときた夜でした。
セット500円だけは、参ったな~、決してわざとじゃありませんので。(ごめんなさい!!)
PR